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射手座だけのホロスコープ2017.1.11.~ [射手座だけのホロスコープ]

こんにちは
いつもご訪問をしてくださってありがとうございます。

魂の意図にフォーカスするクリスティン・フォンタナさん(Kristin Fontana, evolutionary astrologer)の今週(1月11日~)のホロスコープです。
射手座だけ訳してお届けしています。
みなさまのハートに届きますように・・・


今のところ、高度の焦点は‘家’に合わせられます。
それが物質的な意味の家であっても、あなたの中にある感情のすみかであっても。
この扇形(占星図の)は、たとえば家族といった、感情のつながりも支配しています。
そして、その場に吹き込まれた多くの魚座のエネルギーの中で、際立っていくでしょう。
1月12日木曜日、あなたの‘魂の室’にいる蟹座で起こる満月はそれをもう一段上のものにします。
そしてあなたが‘生き生きと生きる’ということはどういうことなのか、その深さと感覚の味わいに浸れるようにします。
これによって、「なぜわたしはここにいるのか?」という大きな問いへと投げ返されるかもしれません。
失うことへの怖れ、大切な人を失う怖れはいま当然ながら浮かびあがるでしょう。
‘境界を超えた’人たちへの切望に伴って。
それによっていまあなたが暮らしているこの瞬間に対して緊迫感が大きく作り出されるかもしれません。
可能な限りこの瞬間を十分に意義深いものにしたいという願いが活性化されます。
幸運なことに、水のサイン・魚座に火星がいて、この満月に対してなめらかにつながり、すべてを処理できるよう手助けも得ながら、感情にうまく乗っていけるよう助けてくれます。
また、あなたの天使が時間を超過して働いてくれて、あなたの利益のために足を踏み入れてくれます。
過度にドラマチックにならないようにしたいのですけれど、魂が生と死の話題に触れるときは、ここを去ったときと同じように、どの人も魂の内側で生きる方法へと生き方が変わります。
もっと完全になれるということです。

魔法の瞬間を精一杯楽しむ方法をあなたは十分に知っています。
もう一度そうできるチャンスがここにありますよ!


http://kristinfontana.com/starcast/



スピリチュアルの講座にたくさん通っていた頃、アメリカ人の講師にある人が尋ねました。
「どうしてたくさんのスピリチュアルの講師が日本に来るのですか?日本とはどういう国なのですか?」
講師は答えました。
「日本人はとても古い、原初的なDNAを持っています。それは世界的にもとてもユニークなものなのです」
それを聞いて、日本人の中にある古代からの自然信仰と何か関係があるのでは、と思いました。

昨年秋、福島県三貫地貝塚の縄文人の歯髄からDNAを取り出し、核ゲノムの配列を解析した結果が発表されました。
https://www.soken.ac.jp/news/30232/
そのゲノム情報を現代列島人と比較解析したところ、縄文人はアイヌ人にもっとも近く、ついでオキナワ人、次にヤマト人(アイヌ、オキナワを除く日本列島人)に近いことがわかったそうです。
そして、そのゲノムの配列は世界で見ると、チベット、中近東などごく限られた地域でしか見られないそうです。

日本人はどこから来たのか・・・
ようやく本当の人類史が解明されていくことでしょう。
とても楽しみですね☆


クリスティンさんの日にちはアメリカ時間です。
日本時間の満月・新月の時刻はHotta Takeshiさんのサイトでご覧になれます。
http://www.hottatakeshi.com/moon.html
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